四畳半の激狭マンションに住むメリットとデメリット

四畳半の激狭マンションに住んで13年ほど経過しました。友人が私のマンションをはじめて訪れたとき、あまりの狭さにビックリしていた事を思い出します。

居住スペースは四畳半でユニットバス、激狭キッチンという至ってシンプルな作りです。

そんな四畳半マンションに住むメリットとデメリットを紹介ます。

四畳半のマンションに住み続けることのメリットとデメリット

四畳半のマンションに住み続けるメリット

四畳半マンションの電気料金

四畳半という広さは電気代が安く済みます。私の場合、フリーランスと派遣社員なので自宅にいる時間が長いです。夏や冬になるとエアコンをつけっぱなし状態のことが多々あります。

7月~9月は24時間エアコンをつけっぱなしのため、それなりに電気代は上がりますが、8畳や10畳に住む場合と比較すると雲泥の差でしょう。

最も電気代が高くなるのが8月で9,419円です。この頃は24時間エアコンをつけっぱなしで、設定温度は27度前後でした。

電気代は節約すればもっと下げれると思います。以前、電気代を節約しようとして熱中症にかかってしまい、1週間以上、私の体はおかしくなってしまいました。

若ければ乗り越えられる環境でも、おじさんになると病気や不調となってかえってきます。体が第一なので、電気代の節約はせずに過ごしています。

四畳半マンションのガス料金

ガス料金はユニットバスかつ都市ガスなので格安です。小さなユニットバスなので浴槽にお湯を貯めることはありません。1年中シャワーなので、冬でも2,000円に届かないやすさです。

物が増えない

あまりにも部屋が狭く、収納もありませんので物が増えづらいです。

家賃が安い

私が住んでいるのは大都市ですが、地方並みの家賃です。四畳半マンションは激狭ですが、激安というメリットがあります。

四畳半のマンションに住み続けるデメリット

騒音に悩まされた10年間

部屋の狭さと関係あるかどうかは微妙ですが、隣の部屋との壁が異様に薄いため、隣の部屋の騒音に悩まされます。私は住みはじめた直後から隣人の騒音に悩まされました。

住みはじめて5年ほどは我慢しましたが、あまりにもうるさいため実力行使で対抗です。隣人の玄関に張り紙をして、隣人の動きを観察しました。

張り紙の効果は一時的にはありましたが、1週間もすればすぐにうるさくなります。我慢できずに壁を何度も叩きました。あまりにも酷いときは呼び鈴を鳴らして直接文句を言いに言ったほどです。

うるさい隣人とは10年ほど付き合いましたが、突然彼は引っ越ししました。隣が空室になってからはとても過ごしやすい毎日が続きます。この快適な毎日を逃したくないと思い、隣の部屋も借りることにしました。

家賃は倍になりますが、1部屋の家賃が激安なので、2部屋合わせても普通のワンルーム並みの価格です。

私のように騒音に悩まされている方はたくさんいると思います。引っ越しをすれば解決しますが、引っ越しをするお金がないのです。うるさい隣人との10年間の攻防は、下手すれば暴力沙汰になっていたと思います。

足を伸ばして寝れない

かれこれ13年ほど足を伸ばして寝たことがありません。毎晩、くの字で寝ていますので、たまには大の字になって寝たいと思うことがあります。

そもそも布団を真っ直ぐに敷けるスペースがないので仕方がありません。

人によっては狭さによる圧迫感から、心が辛くなる方もいるそうなので気をつけてください。

四畳半の激狭マンションに住むまとめ

収入が少ない方やお金をガッツリためたい方には、四畳半の激狭かつ家賃が安いマンションはおすすめです。部屋が狭いことで水道光熱費があまりかかりませんし、置き場所がないので物をたくさん買うことも出来ません。

ただ、私のように収入が少ない状態が続きすぎると、”大きな部屋に住みたい”という欲望が薄くなってきます。収入に対しての欲望が下がると、貧困層から脱出できなくなりがちです。

収入を増やすことで幸せ度が上がることは十分考えられます。四畳半の激狭マンションに住み続けるよりも、目標を決めて”この部屋から脱出するぞ!”という意気込みが大切ですね。

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